街角ステーション
ロジャー大葉のラジオな気分
■4月23日(月)

ラジオカーは七ヶ浜町へ。
町の高台にある汐見保育所は震災後、一時300人が避難所として使用しました。その後、もう一つの保育所が建物被害のため使用できなくなったため、いつもの倍となる115人の園児がともにすごしたそうです。汐見保育所の我妻幸子先生とは去年10月、園外保育の下見をしていたところをラジオカーでお話を伺っています。
本来予定していた行事が震災のためできなくなったために、町内の下見をしていたそうです。さらに、卒園式も例年通りの開催とはいかず残念だったと話していましたが、子供たちには震災時の経験を少しでもいいからこの先も憶えていて欲しいということでした。


中央公民館入口に昨年末オープンした「七の市商店街」。青果店や鮮魚店、理容美容からカイロプラクティックなど7店舗が入っています。
その中で、唯一の飲食店であるラーメン店「夢麺(ムーメン)」。店主の岩本さんはもともとトラックの運転手でしたが、ご両親が海の家で営んでいたということで、町から飲食店を出してみないかと打診を受けたそうです。岩本さん自身、いつかお店を開きたいという夢を持っていたそうで、仮設商店街でラーメンを作ることになりました。開店に際して、小上がりは幼稚園で使っていたお遊技台の上に畳を敷いたものだったり、換気扇も幼稚園の給食室で使っていたものを利用したり極力経費を抑えたそうです。さらに、多くのボタンティアの方たちの協力を得てオープン出来たということで、店名通り自分だけではなくみんなの「夢」が詰まったお店だと岩本さんは話していました。
■4月9日(月)

今年も桜の季節が近づいて来ました。そこでラジオカーは一目千本桜で有名な、大河原・船岡へ。気になる桜の開花状況ですが、今年は例年と比べて1週間ほど遅れているそうで、まだつぼみの状態でした。それでも週末のさくら祭り開催に向けて、河川敷には出店が並んでいたりさくら祭りの案内板が出ていたり準備は万端!地元のさくら青年会議所では、一目千本桜を多くの人に楽しんでもらおうと、人力車を使ったイベントを企画。JR船岡駅近くから桜が立ち並ぶ土手を人力車で25分かけて往復するというもので、4月15日(日)の開催に向けて準備するメンバーの畠山さんと船山さんにお話しをお聞きしました。
当日は雨天決行、午前と午後の部の2回整理券を配布するということです。昨年は震災のため桜祭り自体が中止となり今年は2年ぶりの開催。
その分、地元の人たちも今年こそはと力を込めて桜の季節を待ちわびています!

桜と言えば、お団子ですね。ということで、ラジオカーはお花見団子の看板が掲げられている菓子匠 喜多屋へ。こちらは白石川にかかる末広橋のすぐそばにあり、河川敷のお花見会場からも歩いて行ける場所です。店内に入ると桜を冠したお菓子が並んでいて目移りします!
定番のお花見団子は店主の中村弘さん曰く、「もちもちでしこしことした食感が特徴」。
他にも、桜もちや桜ケーキなど春の香り漂うスイーツがお花見気分を盛り上げてくれますよ!お店の目の前の広場が観光バスの停留所となっていますが、昨年は桜祭りが中止となったため1台も来なかったそうです。例年だとピーク時は1日300台もの観光バスが入れ替わり立ち替わりやってくるため大賑わい。今年はいつもの光景が戻ってくることを中村さんも待ち望んでいます。
[3月分][2月分][1月分][12月分][11月分]

《ラジオカーTOP》

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