街角ステーション
ロジャー大葉のラジオな気分
■12月29日(木)


復興に向けて歩みを進める石巻市内で、この冬新たに始まった商店街を見つけました。
JR石巻駅から歩いてすぐの場所にある『石巻立町復興ふれあい商店街』です。21もの仮設店舗が並び、衣料品店に理容室、海産物店に居酒屋さんに雑貨店と、あらゆるお買いものを楽しめるお店が並んでいます。
どのお店も自慢の品揃えでお客さんを待っていますが、まだこの商店街の存在を知らない人が多いのが正直なところ。せっかく震災を乗り越える一歩として動き出した方が集まっているので、もっと多くの賑わいが欲しいというのが、店主のみなさんの本音のようです。
ラジオカーでインタビューさせていただいた萬楽堂というお店は、ほやマドレーヌという珍しい商品や懐かしさ溢れるパンが魅力のお店。もっと商店街をPRして、イベント開催など集客のために働き掛けたいとおっしゃっていました。
通りがかりのお客さんの目に留まる店構えの工夫や、おすすめ商品の打ち出し方、イベントステージによる盛り上げなど、商店街に人が集まるためのアイディアを出し合って、よりよいふれあいの場所にしていきたいですね。

『石巻立町復興ふれあい商店街』
石巻駅を背に立町大通りを左折、徒歩約5分




震災前、石巻市の北上川近くに『友福丸』というお店がありました。地元で30年以上続く人気店で新鮮なウニやイクラが自慢の料理を提供し続けてきました。
東日本大震災では大きな被害があり、石巻駅前での限定メニューでの販売やキッチンカーでの営業と一歩一歩確実に震災を乗り越えてきましたが、ついにトレーラーハウスを利用した店舗で営業を再開しました。
店内に入ってもトレーラーハウスとは思えないほどの広さで、居心地良い空間。友福丼というウニもイクラもたっぷりのったメニューをいただきました♪とろけるように上品な食感の海の恵みに舌づつみ…お土産にウニのおにぎり・うにぎりもいただいて大満足でした。
お話を伺った安倍社長は、いつかまた元の場所でお店を再開したいという気持ちを強く持っています。川の近くだからこそ感じられる風や景色、季節の移ろいがあるからこそ、より美味しく石巻の味の本質を味わえることを教えていただきました。
まずは今の店舗でお客さんと顔を合わせて会話をし、復興を語りながら更なる歩みへと力をつけていくこと!友福丸が進んでいる姿に胸をうたれました。
どうぞみなさんも、石巻に足を運んで美味しく食べたり観光をして経済面での支援をよろしくお願い致します。

『友福丸』
・石巻市南中里3−15−28
・電話0225−22−2851
■12月22日(木)


ウィンタースポーツシーズン到来!仙台市内でも雪が降る日が続き、スキーヤー・スノーボーダーはワクワクする時期になってきましたね。
そこでラジオカーは『スプリングバレースキー場』に行って来ました。泉ヶ岳はすっかり雪化粧をしスキー場までの道もどんどん雪深くなって気持ちが高まってきましたよ。雪山ってどうしてこんなに楽しいのでしょう♪
こちらでは様々なイベントを企画していて、クリスマスにはサンタクロースの格好で来場するとリフト券が半額になるなど楽しいサービスが色々。平日にもかかわらずお客さんで賑わっていたので、インタビューさせて頂きました。
まずお声掛けしたのは、専門学校生のお友達グループ。女の子一人と男の子二人がノリノリでインタビューに答えてくれました。今シーズンは初めての雪山ということでしたが、抜群の雪質に大満足の様子。それぞれ初心者だったり経験者だったりするそうですが、仲良く楽しんでいました。
続いては息子さんを連れたお父様が親子で登場。スキーを始めたばかりというお子さんをスキー教室で学ばせに来たそうです。レッスン中はお父さんはカフェテラスで一休み。こちらのテラスは夜景がきれいなことで評判というくらい、気持ち良い眺めを楽しめますよね。これから親子一緒にシュプールを描ける日が来ますように☆

『スプリングバレー泉高原スキー場』
・仙台市泉区福岡字岳山14−2
・電話022−379-3755

『宮城トヨタ自動車・泉店』から登場していただいたのは、森修一さん。入社2年目の若手社員さんですが、ラジオカーコーナーに登場するのは4回目。以前ゲームをしていた時に3回参加してもらって、優勝を総なめにしたという強運の持ち主なのです。
今回はお得な初売り情報を教えていただきました。成約者プレゼントや来場者プレゼントが充実している他に、なんといってもお買い得車が沢山!中には35万円以上割引きになったりカーナビゲーションシステムまで搭載しているものもあります。憧れの車を手に入れるチャンスがぐっと近づきますよね。
また、試乗車をこれまたお得な価格で販売する企画も。試乗車ということは走行距離もさほど無いので、新車に近い状態でお客様の手に渡ることになります。新車購入は難しいかもという方でも、ハイクオリティな車をゲットするチャンスです。購入者の決定は抽選になる部分がありますが、お店に足を運ぶ価値は大いにあると思います。
年内の営業は12月26日まで、初売りは1月2日〜9日までですので 冬休み期間の愛車メンテナンスの相談や、マイカー購入計画などのプランを立ててみてはいかがでしょうか。

『宮城トヨタ自動車・泉店』
・仙台市泉区大沢2−3−13
・電話022−373-8101
■12月15日(木)


沢山笑って元気を広げよう!と張り切って行われるイベントがあります。
その名も『第3回仙台お笑いコンテスト“仙台わらコン”』。
ハピナ名掛町、クリスロード、マーブルロード、サンモール、ぶらんどーむ、一番町四丁目と仙台市中心部の6つの商店街がステージになります。地元宮城の芸人さんはもちろん首都圏などからも総勢70組以上が参加。ネクストブレイクが期待される注目株が続々登場するというから楽しみです。
今年のテーマは「ひろげよう!笑顔のきずな」。女川や松島などからブース出店を併せて行い、県内の観光や物産のPRもしていくという復興に向けたイベントでもあります。 思い切り笑うことで気持ちがすっきりしたり、身体がポカポカとして元気がみなぎってきたりと、笑いの力を改めて感じる機会になりそうですよね。 街中の商店街で開催ということで、観覧は無料。お買いものがてら、ページェントを楽しむ前のひとときに気軽に立ち寄ることが出来ます。
予選から決勝まで、生でネタを見られるチャンスが満載ですので、大笑いしに町に繰り出してみてはいかがでしょうか。詳しくはインターネットで「仙台わらコン!」で検索を♪
『第3回仙台お笑いコンテスト“仙台わらコン!”』
お問合わせ:(株)BBI仙台市青葉区一番町4−4−17
   電話:022−263-9608


美しくなる事で、心に安らぎや輝きを☆
仙台市宮城野区の『仙台ビューティアート専門学校』では12月17日(土)18日(日)に『チャリティー模擬サロン』を開催します。
今年で8回目となる模擬サロンにはリピーターのお客さんが多く、プロの卵である学生さんたちが美容にまつわるサービスを提供してくれます。『エステ』『メイク』『ネイル』『ブライダル』それぞれを勉強している学生さん達の勉強の成果を発表する機会でありながら、ワンコインで施術を受けられるので、お客さんにもとても嬉しい内容。
集まるお金は、被災地に寄付されるので、美しくなりながら被災地復興に関わることが出来る点も素晴らしいです。
当日参加する学生の本堂はづきさんは、エステティシャンになるのが夢。肌の悩みがあった時に知り合いのエステティシャンに助けてもらったことがきっかけだそう。
同じくエステ担当の武藤美伽さんは、昔から美容に興味があったそう。模擬サロンにいらっしゃるお客様には、期待以上のサービスを提供したいと意気込んでいます。
お化粧やネイルケアによってワクワクし、前向きに頑張れたり自分を大切にするきっかけにつながるという気持ちが込められたチャリティー模擬サロン。自分にご褒美をあげたい女性のみなさん、どうぞ足をお運び下さい!
『チャリティー模擬サロン』
・仙台ビューティアート専門学校
・仙台市宮城野区榴ヶ岡3−8−25
・予約電話0120−248−350
■12月8日(木)


今年もいよいよ始まった「仙台光のページェント」。
震災でLEDライトが全て流され、他県からの支援などがあって開催に至った今年は、例年以上に人々の祈りや願いがこもった点灯となっています。
仙台市民が心待ちにするこのページェントに、地元学生の協力が寄せられているのをご存じでしょうか。実行委員会の中に組織する学生部会は、創設8年目で、今年は76人が活動しています。代表して東北学院大学3年の仁昌寺涼香さんと阿部実奈美さんにお話してもらいました。
学生部会では、12月23日〜25日まで勾当台公園野外音楽堂を会場に「学都×楽都コラボレーション」というイベントを開催。小中学生による吹奏楽や合唱のステージ、美味しいもの盛りだくさんのブース、ロマンチックなページェントのもとでの結婚式プロデュースなどを手掛けます。
ページェントを支える募金を集める活動では、街中で温かい声をかけてもらったり、活動を通して得られることがとても多いそう。積極的に発言できるようになったり、信頼し合える仲間との絆が生まれているとのことでした。
仙台の冬を彩る、多くの人にとって大切な大好きなページェント。最終日まで成功するようにお祈りしています!!!

『仙台光のページェント実行委員会・学生部会』
・仙台市青葉区一番町3−9−10仙台日ノ出ビル3階
・電話022−261-6515

ラジオカーが向かったのは『ネッツトヨタ仙台・泉バイパス店』。
お店の紹介をしてくれたのは、スタッフの三浦良祐さんです。
三浦さんは12月20日にお誕生日を控えているそう。24歳のお誕生日ということで、とってもお若い三浦さん。この時期ならではのウィンタースポーツが趣味で夏油高原スキー場などにスノーボードをしに行くそうです。ナイタースキーを楽しみながら見える町の明かりがとてもきれいということで、おすすめのドライブスポットとしてご紹介いただきました。
そんな三浦さんが接客してくれるこちらのお店では、タイヤ交換のお客さんが大勢訪れています。ネッツトヨタ仙台では、次の交換時期までタイヤを預かってくれるサービスがあります。とても便利な「タイヤストックサービス」、おすすめです。
まだスタッドレスタイヤが用意できていないという方には、こちらで販売をしていますので相談してみてはいかがでしょうか。

『ネッツトヨタ仙台・泉バイパス店』
・仙台市泉区市名坂字寺下34−1
・022−375-0010
■12月1日(木)


震災直後の様子を思い出しながらラジオカーが塩釜市内を走っていると、マリンゲート塩釜隣に市場がオープンしていました!
その名も『しおがま・みなと復興市場』。塩釜周辺で商売なさっていた方々が、被災を乗り越えてここで新たなスタートを切ったという仮設店舗が並んでいます。
まぐろ専門店の吉田商店では、店頭でマグロの解体真っ最中。なかおちを試食させてもらったら、最高に美味しかったです。お店奥の厨房ではサンマの佃煮がぐつぐつ音を立て、お醤油の甘い香りが漂っていました。
その向かいにある幸進丸も鮮魚店。なんと白子が入ったお味噌汁をお客さんにふるまっていました。こうしたおもてなしは、ずっと続けているのだそう。こちらの復興市場は9月に開店したのですが、幸進丸が参加したのは10月から。それまでは以前の店舗の解体作業や、海のガレキ撤去などをしていたそうです。
なにしろ震災で市民の皆さんがお買いもの出来る場所が減ってしまったので、こうした市場は毎日の暮らしの大いに役立って欲しいところ。仮設住宅にお住まいの方やご年配の方が足を運びやすいように、移動手段、公共のバスなどの設備が整うことを願っています。


震災が起きてからしばらくの間、TBCラジオでは24時間生放送で情報をお届けし、ラジオカーも被災地を回っていました。
そこで出会ったのが塩釜市内のロータス櫻井というお店のみなさんです。3月17日の寒くて雪が降る中、塩釜から松島へ移動しようとしたものの、通行止めで戻ろうとした時に偶然お会いしたのでした。まだ街中には水が引かない所があり、ライフラインも戻っていない状況でしたが、被災した車の撤去作業をしていたのが、こちらのみなさんでした。
自ら被災しながら、泥の中を取りに行き、長靴をはいて引っぱり出したり、車と車が重なり合っているところなどもあったとか。
また落ち着いたらラジオカーでお伺いするという約束を果たしに、また塩釜へ向かいました。8カ月ぶりにお会いする皆さんは今もお元気で、震災直後を振り返る再会となりました。車を撤去したあとは廃車手続きがあり、そこにも苦労があったそう。それでも笑顔でお話になる様子は、市民のみなさんのために働く強い意志があるのだなぁと感じました。
海によって豊かになり支えられてきた塩釜ですが、様々な被害からの復興・復旧がとても早いという印象があります。私自身大好きな町なので、ここで頑張っている櫻井さん達と再会出来てとても喜ばしい日になりました。

《ラジオカーTOP》

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