現在は丸森観光交流センターから乗船、およそ1時間の周遊コース。
（あぶくま駅コースは現在運航中止しています）
この時期は、いも煮舟がおすすめ（いも煮・おにぎり1個セット）

■周遊コース　1,600円（子供800円）
　 いも煮舟…2,000円（子供1,400円）

　 ※女性向けの乗船料にセット料をプラスした、
　　　舟下りケーキセットもあるそうです。

丸森町字下滝12
0223-72-2350

大張地区の自宅カフェ。
店名の『つぶっこ』は東北では雑穀などのつぶつぶをさす言葉。

■つぶっこブレンドコーヒー…600円
　 六穀米シフォンケーキ…400円
　 ※六穀米パンつくり体験は2500円

丸森町大張川張字福岡62
0224-51-9350

毎年秋に開催。
200以上のユニークなかかしが、1．5kmの道路沿いに並んでいます。
※〜11/3まで

不動尊公園の一角にある自然体験学習施設。
自然展示紹介や丸森特産品販売コーナー、丸森の季節の食材をメニューとして提供するレストラン「水車」がある。

■えごまラーメン…600円
　 麺に“えごま”を練り込み、さらに摺ったえごまを
　 かけて食べられます。

丸森町字不動56-1
0224-72-4528

名物の「あげまん」
唯一揚げたてを食べることが可能。
ほくほくの餡とほろりとする生地、是非ご賞味あれ。

仙台市青葉区作並字相の沢32-7
022-395-2165

自然あふれる敷地を散歩したり、赤レンガ造りの工場の見学やウイスキーの試飲もできます。
家族で楽しめるスポット。

仙台市青葉区ニッカ1番地
022-395-2865

宿泊のみならず、日帰り入浴の方も多いそう。
湯上りにゆったりくつろげるサロンもあり、お菓子や飲み物も無料で常備されているという嬉しいサービスも。
宿泊のお部屋は、四季を感じられるのんびりした空間。
宿泊プランの会席料理もおすすめ。

仙台市青葉区作並字長原3
022-395-2131

元WEBデザイナーの店主が、今年8月にOPENさせた豆腐店。
国産大豆と昔ながらの製法の手作り。デザート感覚でも食べられる豆腐が自慢。

■たまおぼろ　180円（税込）ほか

仙台市青葉区福沢町4-52
022-209-4325

12年前にOPEN。女性客を中心に人気の本格フレンチ。
使用している野菜は、オーナーシェフの奥様の実家で作る無農薬野菜。

■オードブルランチ　1,400円（税抜）
　 ランチメニューは週替わり


仙台市青葉区宮町4丁目4-30
ダイアパレス北六番丁
022-215-3410

独学で学んだがんじーさんが描いてくれる似顔絵。
下書きの後、水彩で仕上げていく優しいタッチの画風が人気。

■対面似顔絵　1枚にひとり　2,000円から
　 ※ひとり増ごとにプラス1,500円
　　　写真からの作成の場合は3,240円から

仙台市青葉区宮町１丁目4-12
022-395-7626

明治時代の店蔵を喫茶店としてオープン。
ご主人が”おもちゃ箱”という店内には、レコードや本などわくわくするような物がたくさん。
サイフォンコーヒーと手作り味噌シフォンケーキもまた格別。
時の流れがゆっくりと感じられる上質な時間を過ごせます。
若生アナとマスターは同い年で話が盛り上がっちゃいました♪

「スペシャルブレンドコーヒー（350円）
　＆味噌シフォンケーキ（250円）」
　＊セットは550円

住所：村田町字町75
TEL：0224-83-2243
営業：午前10時〜午後6時
定休日：不定休

ガラス作家のご夫婦が営むガラス工房。
ご主人は、うずまき模様のオブジェやガラスアートを、奥様は、普段使いのできるテーブルウェアをメインに制作。
芸術の秋、吹きガラスの体験を行いました。
若生アナ、初めのひと吹きで大失敗（笑）
でも最後は無事お好みのブランデーグラスができてご満悦でした♪

「吹きガラス体験」　1人3000円
（色ガラスはプラス500円）
＊前日午後5時までの要予約

住所：村田町足立漆坊82
TEL：0224-83-6255
営業：午前10時〜午後5時
定休日：月曜　＊ただし長期不在の場合有り

震災で被害を受けた野外活動センターが3年半ぶりに営業を再開。
デイキャンプやアウトドアスポーツ、野外調理が楽しめる。
今の季節は手ぶらで芋煮とバーベキューのプランがあり、紅葉シーズンはおすすめのスポット。
施設利用客は無料でテニスが楽しめる。
大自然の中、解放感いっぱいで、若生アナのダジャレも炸裂してました♪

「芋煮orバーベキューセット」　1人分どちらも1800円
＊3日前までの要予約　＊11月末まで

住所：村田町足立字南谷山1-2
TEL：0224-84-4407
定休日：月曜（月曜祝日の場合 翌日）