「白石市編」
@手打ちうどん 麦の季
ご主人の奥村さんは白石市出身、
もと競輪選手でした。
ハードな練習で食事をうけつけない時にも
うどんなどの麺類は食べられたという。
引退後、そのうどんの勉強に香川県高松へ。
お店の庭や内装も奥様と1年半かけてつくり
OPENしました。
15分かけて茹でるという讃岐仕込みのうどん。
こだわりの庭を眺めながらどうぞ。
■蔵王鴨つけうどん 1,000円(税込)
白石市八幡町6-18-7
0224-26-9232
午前11時〜午後3時(月・木定休)
A蔵王キツネ村
キツネが自由に走り回っている敷地に驚き!
インターネット動画に載せたのがきっかけとなり
外国人のお客さんが増えているとのこと。
お触りOKのキツネ「ゴロちゃん」
キツネの毛の“モフモフ”は冬が一番なんだそうです。
キタキツネ・プラチナギツネ・十字ギツネ
北極ギツネ(シャドー・ブルー)・ギンギツネがいます。
ポニーやヤギ、ウサギとも会えますよ。
■入園料 1,000円
白石市福岡八宮字川原子11-3
0224-24-8812
(12月〜3月)午前9時〜午後4時
(4月〜11月)午前9時〜午後5時
平成27年3月18日まで毎週水曜日定休
以降、年中無休
B時音の宿 湯主一條
開湯600年の老舗。
大正から昭和にかけて建てられた木造の本館。
釘が1本も使われていないという
鎌先温泉の象徴ともいえる建物です。
お湯は源泉の異なる2種類、
「傷に鎌先」といわれる 薬湯
お肌がつるつると言われる つや肌の湯。
お食事は 白石育ちの
宮城野霜降り滋養豚を豆乳しゃぶしゃぶを
個室料亭でいただきました。
■1泊2食
平日16,350円〜
土日21,750円〜
白石市福岡蔵本字鎌先1-48
0224-26-2151
|