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月に一度のコーナー!すてきな家具インテリアを紹介していきます!

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2017年
5月26日(金)放送


『匠の技が光る家具』

今回は職人技が詰まった家具をご紹介します」。

【デセデ DS-47】
革張りソファメーカーとして世界的に名高い、スイスのデセデ社。
裁断、縫製、張りぐるみに至るまで、ほとんどの工程を熟練の職人の手で丹念に仕上げています。
このソファの『匠ポイント』は使用している牛革。
自然の風合いを生かした厚さ5mmの一枚革を惜しみなく、背・座・両肘それぞれに使用。
100頭から10頭ほどしか取れないという牡牛の一枚革を使用するため、表面上に縫い目つなぎ目が見当たりません。
また座面を引き出せば、より深く腰を掛けて寛ぐことが可能。
こだわりが詰まったソファなんです。

【メデア アームチェアART919】
こちらは19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパで流行した芸術様式『アール・ヌーヴォー』を今に伝え続ける、イタリアの工房、メデア社のアームチェア。
アール・ヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初めにフランスを中心に欧州で流行した、植物模様や流れるような曲線が特徴の芸術様式で、有機的な自由曲線の組み合わせ、鉄やガラスといった素材を用いた植物模様や流れるような曲線が特徴です。
このアームチェアの『匠ポイント』は、ひじ掛け部分。
施されている複雑な造作は、別々に作られたパーツを組み上げるのではなく、一枚の板から透かし彫りをされたもの。
熟練の職人ならではの技が詰まった逸品なんですね。

【オリエンタルカーペット 緞通 コケ】
最後はお隣、山形県の『オリエンタルカーペット』のじゅうたん山形緞通です。
山形緞通は、糸作りから染め、織り、アフターケアまで、職人による一貫生産を行っており、国内外から高く評価されるそのじゅうたんは、バチカン宮殿や皇居などにも納品されています。
その山形緞通の匠の技が詰まった品がこちらの「コケ」。
長さの異なる3種類の糸を26色も使い、立体的かつ色彩豊かに仕上げられたじゅうたんは、まるで艶やかな本物の『苔』のようです。

今に生きる匠の技。脈々と受け継がれてきた職人さんの技術。
デザインやカラーなどの見た目もさることながら、そこに詰まった確かな技術を知ることで、家具への愛着も一層深まるのではないでしょうか。



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