<ゆうちゃんのひとり反省会>
60歳からドラムを習い始めたという黒沢俊子さんからのお手紙をきっかけに、教え上手で笑顔が爽やかな、イケメン先生の元へいざ入門!
教えてくれた相澤英之先生は、隣でお手本を見せてくださり、とっても分かりやすかったのですが、いざ自分がスティックを握ると、いやはや手と脚を同時にリズム良く動かすのがなんと難しいことか!
でも、スティックをしっかり振れてドラムをたたけたときのあの軽快な響き、一度経験したら忘れられなくなりますね!教室の生徒さん達を見習って、私も、かっこいいドラマ―への道を進んでみようかな!?
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