第563回東北放送番組審議会 議事概要
■開催日 | 平成27年2月13日(金) |
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■場 所 | TBC本社役員会議室(仙台市太白区) |
■出席委員 |
海野道郎委員、佐々木ひとみ副委員長員、原谷 守委員 三浦政彦委員、杉浦永子委員、阿部雅通委員 |
◎ | 一歩一歩前進している姿は、被災者に力を与える番組だった。 |
◎ | 人々の笑顔が素敵だった。 |
◎ | 復興からの流れで、自然のたくましさ、おおらかさを感じた。 |
◎ | 地元の人たちの言葉に食材への思いがこもっていた。 |
◎ | 映像の転換が早すぎた。 |
◎ | テーマに対し統一感が無く、構成がごちゃごちゃしていると感じた。 |
◎ | 55周年番組としての重厚さがほしかった。 |
◎ | まだまだ状況の厳しい方は沢山いらっしゃるけれども、取材している感覚では良い意味で普通に軽やかに番組が作ることができるようになった。 |
◎ | 全国ネットで日曜日に放送するということを考えて、インパクトがあって入り易いということで「食」というテーマで作った。 |
◎ | 「幻の食材」という名を借りて、東北の食材の豊かさ、食文化の深さを全国にアピールすることがこの番組の一番の主旨なのかなと思った。 |