第586回東北放送番組審議会 議事概要
■開催日 | 平成29年5月12日(金) |
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■場 所 | TBC本社役員会議室(仙台市太白区) |
■出席委員 |
海野道郎委員長、佐々木ひとみ副委員長、 田苗博委員、須田ゆう子委員、杉浦永子委員、 新妻直樹委員、原谷守委員、遠藤正義委員、天野晴華委員 |
◎ | 震災発生時刻の黙とうに胸を打たれた。 |
◎ | 被災地の光と影が良く分かった。 |
◎ | よく練られた多層的な番組だった。 |
◎ | 「絵灯ろう」に全国とのつながりを感じた。 |
◎ | 過去の映像の蓄積が生かされていた。 |
◎ | 映像と音楽のコントラストが良かった。 |
◎ | 世代によって感じ方が変わると思った。 |
◎ | 前向きなメッセージをもっと強調してほしかった。 |
◎ | 職住分離政策は取材を継続してほしい。 |
◎ | 「絵灯ろう」の映像やカメラのアングルについては、物足りなさを感じ反省している。 |
◎ | 「さんさん商店街」の変化や今後の課題につて詳しく取材をして伝えたい。 |
◎ | 「いのちの石碑」については、再来年あの子供たちが二十歳になるときに21基出来上がるのでニュースで取り上げていきたい。 |