第601回東北放送番組審議会 議事概要
■開催日 | 2018年11月9日(金) |
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■場 所 | TBC本社役員会議室(仙台市太白区) |
■出席委員 |
海野道郎 委員長、杉浦永子副委員長、天野晴華 委員、須田ゆう子 委員、 阿部憲子 委員、森潤一 委員、小野寺邦貢 委員 (コメント参加) 原谷守 委員、春浪隆夫 委員 |
◎ | 明るい気持ちで見られた。 |
◎ | 宮城・福島両県人が共に復興に取り組む姿が良かった。 |
◎ | 爽やかな印象の番組だった。 |
◎ | 全国に宮城・福島の姿をPRできると思った。 |
◎ | 新たな切り口の復興番組だ。 |
◎ | 一人称のナレーションに戸惑いを感じた。 |
◎ | 宮城農業高校の紹介が物足りなかった。 |
◎ | 焦点を絞って少し長い期間追ってほしい。 |
◎ | 年配の漁師がシラス漁を始めた経緯が知りたかった。 |
◎ | ナレーションは、新しくできたものを未来にどうつなげていくかを番組の軸としたかったので高校生にその思いを託した。 |
◎ | 閖上でシラス漁をやっている漁師は二人しかいない。網を買ったりする初期費用がかかり、補助金はあるが持ち出しになるし、経験を積まないと獲れない、年配の漁師はそれでも「閖上のためなら」と始めた。 |