第602回東北放送番組審議会 議事概要
■開催日 | 2018年12月14日(金) |
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■場 所 | TBC本社役員会議室(仙台市太白区) |
■出席委員 |
海野道郎 委員長、杉浦永子副委員長、天野晴華 委員、須田ゆう子 委員、 阿部憲子 委員、森潤一 委員、小野寺邦貢 委員 (コメント参加) 原谷守 委員、春浪隆夫 委員 |
◎ | 情景がイメージしやすかった。 |
◎ | ラジオで被災地をリポートするのは有意義だ。 |
◎ | 稲刈りイベントに参加した中学生の言葉が心強かった。 |
◎ | BGMがなくて話に集中できた。 |
◎ | ラジオの言葉は心に残ると思った。 |
◎ | 登場人物のコメントが素晴らしく驚きがあった。 |
◎ | テレビとラジオでアナウンサーの意識の違いが知りたい。 |
◎ | 映像情報に慣れすぎていた。 |
◎ | 防災を考える番組は半永久的に存続するべきだ。 |
◎ | 1回の放送につき2本の取材を基本とし、それぞれ担当のアナウンサーが一人で取材している。 |
◎ | ラジオの印象づくり、臨場感については飽きさせない工夫や、聞いていて面白いと思ってもらうように意識した。 |
◎ | 震災を経験していないアナウンサーにも取材を通して学んでほしいと思っている。 |