《アフガニスタン》バーミヤン東大仏天井壁画

かつては玄奘三蔵が訪れ、仏教文化の繁栄を表すように光り輝いていたアフガニスタン・バーミヤンの東西大仏は、2001年にタリバン・イスラーム原理主義勢力により破壊されました。本展では、バーミヤン東大仏が破壊される前、1970年代に撮影されたポジフィルムと、後に計測された仏龕の3Dデータをもとに画像を合成し、ラピスラズリをはじめとする絵具で彩色して、東大仏天井壁画「天翔る太陽神」を復元しました。平和が描かれた天井壁画とともに、大仏頭上からバーミヤンの風景を眺める臨場感を体感できる空間の再現です。

バーミヤン東大仏天井壁画「天翔る太陽神」復元と大仏頭上からのバーミヤン風景<展示イメージ>
※実際の展示と異なる場合があります

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