Alfons Mucha's Women

19世紀末から20世紀初頭、ヨーロッパで起こった芸術運動アール・ヌーヴォーの旗手として知られるアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、現在のチェコ共和国モラヴィア地方イヴァンチッツェで生まれました。1887年パリに移ったミュシャは、出世作となった大女優サラ・ベルナールの劇場ポスターをはじめ、数多くの女性像を優美に繊細な表現で描き出し、瞬く間に時代の寵児となります。その作風はミュシャ様式と呼ばれ、アール・ヌーヴォーの代名詞になりました。1910年故国に戻ったミュシャは、チェコスロヴァキア最初の郵便切手や紙幣デザイン、国章を手がけ、さらには大作《スラヴ叙事詩》を完成させ、国民的芸術家としての地位を不動のものとしました。

本展は、ミュシャと同郷の医師ズデニェク・チマル博士の親子3代にわたる膨大なコレクションから、リトグラフのポスターや装飾パネル、素描、挿絵原画、油彩画など約150点を厳選。「運命の女たち」というタイトルが示すとおり、初恋に始まり、栄華を極めたパリ時代、そして晩年に至るまで、ミュシャの作品を彩った女性たちに焦点をあて、ミュシャ芸術をご紹介します。

TOPIC前売券発売

チケット一般発売日:2018年6月30日(土)10時より

OUTLINE開催概要

会 期 2018年 9月14日(金)~10月21日(日)
会 場TFUギャラリーミニモリ(仙台駅東口)
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日なし
主 催TBC東北放送、河北新報社、東北福祉大学
協 賛三井ホーム 東洋ワークグループ
後援・協力<後援>仙台市、仙台市教育委員会
<協力>エスパル仙台・ホテルメトロポリタン仙台、仙台駅東口商工事業協同組合
監修古谷可由(ひろしま美術館学芸部長)
企画制作MBS
問い合わせ022-714-1022(東北放送事業部/平日9:30~17:30)
022-211-1332(河北新報社事業部/平日10:00~17:00)

WORKS展示紹介

アルフォンス・ミュシャ

1860年~1939年
アルフォンス・ミュシャ(ミュシャはフランス語表記、チェコ語はムハ)は1860年、オーストリア帝国に属していたチェコの南モラヴィア地方イヴァンチッツェに生まれた。幼い頃から絵を得意とし、ウィーンの舞台装置工房で働きながら夜間にデッサンを学ぶ。画家を目指しパリへ移り、1895年舞台女優サラ・ベルナールの公演ポスターで評判を得、アール・ヌーヴォーの旗手の地位を不動のものとする。 商業的成功を収めたミュシャは1910年、故国チェコに帰郷、20点の絵画から成る連作《スラブ叙事詩》の制作に着手。チェコの愛国心を喚起する多くの作品群やプラハ市庁舎の装飾も手がけ、チェコ=スロヴァキア共和国成立に当たっては、新国家のため無償で紙幣、切手、国章などのデザインを引き受けた。1939年ナチスドイツに「国民の愛国心を刺激する」として捕らえられ激しい尋問を受けた。開放されたものの、体調を崩し程なく生涯を閉じた。
写真「自画像(パリ)」/1898年

TICKETチケット

 一般大学生中高生小学生以下
当日1,000円800円600円無料
前売800円当日券のみ当日券のみ無料
※団体割引:当日、団体(20名以上)で一般1人800円

≪ 主なチケット発売場所 ≫

■前売券販売所(2018年6月30日~2018年9月13日までの販売)
藤崎、仙台三越、ローソンチケット(Lコード:21739)、セブンチケット、チケットぴあ(Pコード:769-003)、イープラス、日専連カスタマーセンター(アエルビル9F)、ニッセンレン・テラス セルバ店、イオン仙台店、イオン仙台中山店、イオン仙台幸町店、イオン利府店、イオン富谷店、イオン名取店、イオン多賀城店、イオン石巻店、河北新報販売店

■当日券販売所
TFUギャラリーミニモリ、ローソンチケット、セブンチケット、チケットぴあ、イープラス

■オンラインでのチケットご購入
TBCチケット販売サービス

ACCESS交通案内

TFUギャラリーミニモリ(仙台駅東口)

※駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関をご利用ください。
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  1. 1.市営地下鉄利用の場合:南北線・仙台駅から徒歩約7分、東西線・宮城野通駅「北1出口」から徒歩約1分
  2. 2.JR利用の場合:東西自由通路から徒歩約3分

INFORMATIONお知らせ

  • S-PAL仙台×ミュシャ展 コラボ企画
    〔1〕会場でJRE CARDを提示すると当日券200円引き(一般のみ)
    〔2〕チケット提示でエスパル仙台の対象ショップにて特典を実施予定
    〔3〕『東北福祉大学吹奏楽部 feat.ミュシャコンサート』
      日時:10月7日(日)14:00~ 場所:エスパルスクエア
    〔4〕ホテルメトロポリタン仙台1階ラウンジ「シャルール」でミュシャ展タイアップスイーツを提供予定。
  • 記念講演会「装飾家としてのミュシャ、画家としてのミュシャ」
    日時:2018年9月14日(金)午後1時から2時30分
    講師:古谷 可由 氏(ひろしま美術館学芸部長/本展監修者)
    会場:TFUギャラリーミニモリ 内
    定員:70名(先着) ※当日11時から整理券を配布
    ※聴講無料(要展覧会チケット・半券可)

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