いつ起こるかわからない災害に備え、
仙台市消防局の地震防災アドバイザー 山田耕太郎先生を顧問に
様々な防災術を教わります。
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平成25年3月22日(金)放送
テーマ:津波に関する標識
<<マークの意味>>
○ 津波注意
津波がくる危険のある地域
○ 津波避難ビル
津波の来る恐れがあり、高台に逃げるのが難しい場合、
緊急的・一時的に逃げ込める建物のこと
○ 津波避難場所
津波が来る恐れのある場合、一時的に避難できる高台を示す
<<津波避難ビルの例>>
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キリンビール仙台工場
敷地内事務所棟2階と屋上に約1000人収容可能・700人分の備蓄品を準備・夜間時の避難誘導のパトライトと拡声器 など
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日鐵住金建材株式会社(にってつすみきん)
敷地内に津波避難タワーを建設・3階と屋上に約200人収容可能・外壁をなくした構造で津波の衝撃を少なくする・屋上柱には、太陽光発電の照明、備蓄品収納庫有り
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横浜冷凍株式会社 仙台物流センター
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気仙沼市ー魚市場、条南中学校・石巻市ー大興水産、はなことば石巻
<<津波避難場所例>>
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仙台東部道路、常磐自動車道に合計13カ所の避難階段有り