江戸時代から桜の名所として親しまれてきた榴ヶ岡。
そしてつつじヶ丘とそもに時を刻んできた鉄砲町・二十人町。
この二つの町の変遷をたどりながら、伊達家ゆかりの地を巡ります。
ラジオから流れる解説を聴きながら、東口の昔と今、そして未来に思いを馳せ、
一緒におよそ5キロのコースを歩きませんか?
参加方法
当日、現地で参加者を受け付けます。(先着1000名まで)
受付開始 : 当日午前10時半から
集合場所 : 宮城野区 榴岡公園内芝生広場
(仙台市歴史民俗資料館前の芝生広場の西側です)
参加費 : 無料
持ち物 : イヤホン付き携帯ラジオ
榴岡公園の花見の様子(明治30年頃)
提供:仙台歴史民俗資料館