おいしい!たのしい!蔵の齋理とまるごと丸森
齋理屋敷 VR360°
あなたのスマホで齋理屋敷を歩いてみよう!番組で歩いた齋理屋敷をVRで体験。
vr360齋理屋敷を歩いてみよう!


出演

【メイン進行】
 
守屋周
 
増子華子
 
(TBCアナウンサー)
【リポート班】 【ゲスト解説】
 
なべくらみほ
 
熊谷彩夏
 
佐藤勝栄
(「元気!まるもり〜」パーソナリティ) (蔵の郷土館 齋理屋敷館長)

番組内容
丸森で、江戸時代後期から7代続いた豪商の屋敷「齋理屋敷」。代々の当主が「齋藤理助」を名乗ったことから「齋理」と呼ばれるようになりました。
その齋理屋敷が蔵の郷土館として開館してから今年で30周年を迎えます。番組は30周年を祝うイベントで賑わう「齋理屋敷」から生放送でお送りします。丸森町の成立ちとその歴史、その繁栄の中から生まれた「齋理」を紐解いていくと共に「齋理屋敷」の見所を紹介します。
また丸森町の様々なエリアの魅力も紹介!レギュラー番組「元気!まるもり」のメンバーが楽しくリポートします。齋理屋敷内でのお芝居や音楽も交えながら、齋理と丸森の魅力をまるごと味わう2時間半。
当日は入館無料。ラジオを聴きながら蔵を巡れば楽しさ数倍!是非携帯ラジオを持ってお越しください。
パフォーマンス
<お芝居>
ダンポさんと呼ばれた齋理のご主人。そのダンポさんのエピソードを齋理屋敷のお庭などを舞台に寸劇で紹介します。登場するのは、ダンポさん、番頭さん、若い女性の奉公人。そしてダンポさんに果敢にインタビューを試みるリポーター。当時の生活の様子は。そしてダンポさんはどんな人だったのでしょう。
出演:なかじょうのぶ(ダンポさん) 高山広(番頭さん) 多田綾乃(奉公人)  渡辺祥子(リポーター)

<音楽>
ダンボさんたちが聴いたかもしれない、大正時代、昭和初期の音楽をバンドネオンとギターの生演奏でお送りします。音楽でその当時の雰囲気に浸ってみませんか。
演奏:渡辺公章(バンドネオン) 小関佳宏(ギター)
特設スタジオ
特設スタジオは「習の蔵」、齋理屋敷の入り口から入って一番奥の建物です。
齋理屋敷
【開館】 9:30 【閉館】 17:00 ※7月1日(日)は入館無料です。
齋理屋敷はこんなところです

アクセス
阿武隈急行 丸森駅で下車 会場まで無料シャトルバスが運行しています。
お車の方 丸森町役場周辺の無料駐車場をご利用ください。


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