tbcラジオ震災10年アーカイブ
東日本大震災発生からまもなく10年が経とうとしています。
tbcラジオでは発生直後から、震災に関する情報を様々な形でお伝えしてきました。
この時間は、その中からtbcラジオが制作したドキュメンタリーなど 8本の番組を再放送でお送りします。
放送内容

「希望の道〜ティーナ・カリーナが見つめる東日本大震災〜」
(2013年3月9日放送)

内容:大阪出身で阪神大震災を経験し、東日本大震災後、仙台に移住したシンガーソング ライター、ティーナ・カリーナさんが、震災発生からまもなく2年という時期に、宮城県内を歩き、出会った人と語らいながら、被災地で復興に向け力強く歩む方々の思いを伝えまました。


3.11みやぎの子どもたちスペシャル「こころのことば、鉛筆に込めた思い」
(2014年3月11日放送)

内容:宮城県内の子どもたちが、震災がおきた2011年の夏休みに書いた作文や詩をまとめた作文集「作文宮城特別編 あの日の子どもたち」から毎週ひとつの作文を朗読で紹介する番組、「3.11みやぎの子どもたち」を、2013年4月から2014年9月まで、放送しました。この番組は、そのスペシャル版として、作文集の中の、ある作文を通して見えてくる、震災を経験したひとりの少年の思いに迫りました。


3.11みやぎホットラインスペシャル「夢の行方」
(2015年3月11日放送)

内容:震災後ふるさとで生きることを決めた2人の若者の夢と、それぞれのふるさとの今を、2人の言葉で綴った番組です。被災したふるさとで、新たな道を歩もうとしている若者の姿を追いながら、震災発生から4年がたつ宮城の今を伝えました。


3.11みやぎホットラインスペシャル「このまちで、ともに 〜あるタクシー運転手と震災6年〜」
(2015年3月11日放送)

内容:東日本大震災で大きな被害を受けた石巻市。2017年当時、災害公営住宅建設の遅れや仮設住宅の集約など、復興途上で様々な課題を抱える中、震災6年を迎える人々はどんな境遇にあるのか、どんな思いを抱えているのか。この番組は、震災後タクシー運転手となり、このまちで生きていくことを決めた一人の男性の姿を追いながら、そのタクシーの車内から聞こえてくる震災6年の石巻の人々の思いを伝えました。


絆みやぎ明日へ「ふるさと 〜メダカとつむぐ未来〜」
(2017年3月11日放送)

内容:震災の津波で大きな被害を受けた仙台市沿岸部で、農薬を使わず、絶滅の危機にあったメダカと共存しながら米作りをしている遠藤源一郎さん。この番組は、その遠藤さんの米作りを追いながら、メダカを増やす活動に関わる人たちの思い、メダカが生息できる環境を保つため、農薬や化学肥料を一切使わずに行う「米作り」を通して生まれ育った自然豊かなふるさとの再生にかける遠藤さんの思いに迫りました。


絆みやぎ明日へ「震災6年の手紙」
(2017年3月11日放送)

内容:2017年3月11日に新曜社から出版された、金菱清編 東北学院大学震災の記録プロジェクト「悲愛 あの日のあなたへ手紙をつづる」。3.11のあの日、さよならも言わずにいってしまった人、流されてしまった家、動物たち、戻れないふるさと。この本には、震災から6年を前に、愛すべき人、失ったものたちへの思いが31の手紙に綴られています。この番組は、その中から5通の手紙を朗読で紹介しました。


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