東日本大震災から10年
「tbc復興応援ソングプロジェクト」

プロジェクト主旨

 今年3月11日で震災より10年を迎えるにあたり、東北放送では、改めて、震災を「忘れない」「風化させない」という強い想い、そして、「大切な人への想い」「未来への希望」等を込めた、復興を応援する楽曲を制作することになりました。


 震災から10年、街の復興も確かに進んでいます。しかし、あの日、突然、大切な人を失った悲しみは消える事はありません。今回の企画では、震災10年の節目に「震災を忘れない事」「大切な人への思い」「未来への希望」を音楽(唄)で綴ろうというものです。現在、コロナ禍の社会で大切な人を突然喪うという事が世界的におきています。確かに震災のそれとは違うかもしれませんが「悲しみ」は同じです。そんな世界に生きる人々の応援歌としても東北の地から『音楽の力』で発信したいと考えます。


 楽曲は、坂本サトルさんに制作していただきました。参加いただくアーティストは宮城にゆかりのあるアーティストを中心に、本プロジェクトに賛同をいただいたゲストアーティストの皆さんです。


 歌詞の制作は、震災を次の世代に伝えられる大学生、宮城学院女子大学の皆さんにご協力をいただきました。震災当時、まだ小学生だったときに感じたこと、経験したこと、そして、10年経った現在の心境、未来への想いなどを坂本サトルさんがヒアリングし、歌詞として紡ぎだしました。


楽曲は3月8日(月)18時 tbcラジオ『坂本サトルひとりの時間。』番組内で初披露致します。


参加アーティスト(敬称略)

坂本サトル
僕たちは失って初めて、すぐ隣りに幸せがあったのだという事に気づきます。 そしてまた時間が経つとそれを忘れてしまう。 あの震災を思い返すことは、日常の中に隠れている幸福を再確認する事だと思います。 この曲が1人でも多くの方に届き、何かの役に立ちますように。
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山寺宏一
自分に何が出来るのか、何をすべきなのかを悩み続けた10年でした。ただ一つ分かったのは故郷が大好きだという事。学生時代、東北放送でアルバイトしていた者として、このプロジェクトに参加出来る事を嬉しく思います!
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竹森マサユキ
震災から10年。まだまだ癒えない事や、食いしばって歩いて来られた日々の積み重ねがそれぞれの心の中にあると思います。 噛みしめる様に、通わせる様に、少しでも寄り添える様に心を込めて歌わせていただきました。
Twitterアカウント @tkmr329

熊谷育美
坂本サトルさんが紡いでくださった言葉やメロディに、ただただ心が震えました。この10年という歳月を決して忘れることはないでしょう。この10年を携えて、新たな明日がきっと素晴らしい未来へ繋がるよう、祈りを込めて歌います。
Facebook

伊東洋平
復興へ向かう中で生まれた出逢いや、各地から応援してくれた皆さんと、音を奏でながら、ともに歩んできた10年でした。この歌を通じて、その皆さんへ感謝と『これから』への希望をお届けできるよう歌いたいです。
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浅野祥
歴史が語るように地震や津波は今後も必ず起こるでしょう。10年前の教訓は後世へ伝えていかなければならないと思います。何も深刻な語り口である必要はありません。人間には言葉や音楽があります。この歌はこれからずっと僕らの味方です。
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kolme
東日本大震災が起こった当時、私達は中学生でした。 あれから10年。 私達はあの記憶をいつまでも忘れず、歴史を語り繋いでいきます。 この素晴らしい音楽が新しい未来への大きな一歩となりますように願っています。
オフィシャルサイト

髙橋麻里
当たり前のことなんてなく、小さな幸せを大切に、皆さんと一緒に歩んできたかけがえのない日々。 この10年間の想いと復興への希望。大好きな地元への愛を込めて歌わせていただきます! 皆さんを癒せますように♪
オフィシャルサイト

幹miki
プロジェクトに参加させて下さり、本当にありがとうございます。震災から10年を「節目」と私個人は言えませんが、いってらっしゃいと言っておかえりなさいと言えなかったひと、いってきますと言ってただいまと言えなかった月日に、音楽が少しでも 心に寄り添い、灯す光であったらと思います。
Twitterアカウント @kaze_sketch

八神純子
人類は危機にさらされる度に声を合わせて歌い、その危機を乗り越えてきました。経済問題、パンデミックの問題、人種問題、環境問題を、そしてこれからも起こり得る自然災害に備えて、東日本大震災の経験から生まれたこの歌を私たちの声を合わせて歌い、一緒に乗り越えて行きましょう。
オフィシャルサイト

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