ど〜なの?DJ
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[平成24年5月2日(水)放送]
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「体格の良い人は赤い服が好き?」

今回は、番組の衣装を準備するスタイリストが「気になる事がある」と。
「赤い服を借りる時、大きなサイズは在庫が少ない気がする」というんです。
この質問、つまりこうなります。
「体格の良い人は赤い服が好き?」本当でしょうか?さっそくリサーチ開始です。

そういえば、TBCの社内でも体格が良くて、しょっちゅう赤い服を着ている人がいました!
TBCラジオ「ロジャー大葉のラジオな気分」パーソナリティのロジャー大葉さんです。
ロジャーさ〜ん……あ、赤い服着てる!突撃です。

「ロジャーさん、赤い服たくさん持ってますよね?」
「持ってますね。Tシャツとかポロシャツとか」
「どうして赤が好きなんですか?」
「どうして……って、情熱の炎がメラメラ!野性の血が……!!」

暑苦しいので、この辺で失礼します。ありがとうございました。
その後もしばらく、体格の良いロジャーさんが着て来る服をチェックしてみましたが、2日に1度ぐらいでしょうか、結構な割合で、赤い服を着ているんですよね!

では街行く人を、観察してみる事に。
商店街でも駅前でも、そもそも赤い服を着ている人が少ない事に多少戸惑いつつも、しばらく眺めていたのですが。

どうも傾向が見つかりません。
つまり、赤い服を着ている人がいても体格の良い人ばかりではないし、逆に体格の良い人を見かけたからといって必ずしも赤い服を高い確率で着ているわけではない……というわけです。

では、今回の 「体格の良い人は赤い服が好き」 という仮説……アパレルの現場で実際に、そういう傾向はあるのか?
ジーンズSHOPアメリカ屋 仙台泉中央店を訪ねました。
カジュアル衣料がメインのアメリカ屋。赤は季節を問わず様々な服をラインナップしています。
佐藤店長にお話を聞くと、意外な……というかある程度、予想していたお答え。

Q. 「赤い服はLサイズから売れますか?」
A. 「特にそういう傾向はありません」

はぁ、なるほど。店長の推測では、赤い服を多く扱っているのはスポーツ系・アウトドア系のブランドが多く、そういう服は体格の良い人にとって買いやすいというところから来る「イメージ」なのでは、という事でした。
佐藤店長、ありがとうございました。

お店では確認ができなかった、今回のテーマ。
しかし「体格の良い人が赤い服を好む傾向はある」と語るのは、仙台を拠点に活動する心理カウンセラーの田村みえさんです。

それによりますと、赤は一般的に体力やエネルギー、活力や闘争心などをイメージさせる心理的作用があり、体格の良い人が好んで、あるいは無意識に選ぶ事は考えられるというのです。
赤が持つ漠然としたイメージから、体力や元気をアピールしたい人が赤を手に取るというわけです。

また、体格の良い人でなくても、様々な色の心理的作用を利用して、自分を効果的に印象付けできるといいます。

そこで!ネクタイを例に、シチュエーション別にオススメの色をご紹介頂く事に。
まずは、今回のテーマである赤いネクタイからです。

1. 赤いネクタイ=自分をアピールしたい時や、重要な会議・プレゼンの時などに オススメ。いわゆる「パワータイ」と呼ばれるもの。アメリカ大統領が首脳会談の時に、赤いネクタイを付ける事が多いとされるのは有名な話です。
2. 青いネクタイ=青は鎮静効果があるとされる色。青いネクタイを締めれば、 相手や自分に安定感を与える事が出来、またクールで知的な印象にもなる そうです。技術職の方に、特にオススメだとか。
3. 黄色いネクタイ=黄色には社交的で協調性のあるイメージが。初対面の人と仕事をする時や、相手と仲良くしたい時に使うと良いとの事です。

田村さんいわく、相手にどう見られたいかという以上に、自分をどう見せたいかを意識して色を考えるようにすると、毎朝の服選びが楽しくなるのではないか……といったお話でした。

「体格の良い人は赤が服が好きなのか?」 という今回のテーマ。街やお店でリサーチした限りでは、正直そういった傾向は確認できませんでした。
ただ、色にはそれぞれ赤なら体力や闘争心の象徴といった具合に、人が感じるイメージがあるのですね。
気のせいだと言ってしまえばそれまでですが 「今日はこんな気分かな」 という具合に、意識して選べば自己暗示をかける事が出来るかも知れませんよ?



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