観光ガイドさんのお話を聞きながら
建物の構造、古い学び舎の様子など
貴重なお話が伺えます。
明治時代の衣装を着る体験もあります。
気分はハイカラさん。
男性用もありますので、ご安心を。

※年中無休　入館料400円

登米市登米町寺池桜小路6
0220-52-2496

1880年創業の老舗。
なんと、砂糖を使っていないのに
あま〜い飴“太白飴”を作っています。
発芽させた大麦と蒸したもち米をあわせて
米のデンプンを糖に変えるという製法で
自然な甘味が生まれます。
ちなみに「太白」とは“他よりいいもの”を
意味している言葉なんだそうですよ。

※太白飴（1袋）530円

登米市登米町寺池荒町36
0220-52-2027

お寿司屋さんですが…おすすめは
“べごにぎり”　とろける食感の
A5ランクの仙台牛が生で頂けます。
登米産のおいしい仙台牛を味わって欲しいと
生肉の提供もできる許可をとったそうです。
一番人気の“ローストビーフ丼”も
贅沢な盛りですよ。

※ベゴニギリ　500円

登米市迫町佐沼字中江5-2-8
0220-22-5283

「食べて健康になる焼き菓子・ケーキ」を
提供してくれるカフェです。
土地で採れる旬の食材を使い、
マクロビオティックの基本的な考えに沿って
手作りしています。
洋菓子でありながら和と融合したマフィンが人気。
こちらのスタッフの佐藤さんは
また、ご当地ヒーロープロジェクトを立上げ、
地元の盛り上げにも
尽力しているそうですよ。

※マフィン5種類　１つ各195円

登米市中田町石森入道坂5
050-3580-8800

大正3年に建てられた蔵で
雑貨店を営んでいる「かねしょう商店」。
2階が資料館になっていて
江戸時代〜昭和30年代までの日用雑貨
60年前の足踏みオルガンや楽譜など
懐かしいものが展示されていますよ。

※入館無料

村田町字町33　かねしょう商店
0224-83-2027

明治34年に建てられた蔵を利用し
6年前にＯＰＥＮ。
おすすめは“カフェラテ・ケーキセット”。
ラテに使われているハチミツも
手作りの味噌シフォンケーキも
やさしい甘さがたまりません。
店内に置かれている
ご主人の貴重なレコードコレクションも
必見です。

※カフェラテ・ケーキセット　650円

村田町字町75
0224-83-2243

いい香りが店中に…
オーナーのご主人が作ったという
薪窯で焼き上げられているのは
フランスの伝統的な食事パン
“カンパーニュ”。
手軽に食べられる小さいサイズの
「カンパーニュ生地で焼くプチパン」も
人気です。

※プチパン　162円

村田町大字菅生字館52
0224-83-3180

40年ほど前に大ヒットした「ああ宮城県」。
この歌を歌っていた地元宮城のミュージシャン
吉川団十郎さんを訪ねました。
現在は村田に移り住んで
陶芸や書、音楽など
マルチな才能を生かして
“万（よろず）作家”として創作活動中。

※2階ギャラリー見学自由

村田町小泉南小谷209-1
0224-83-5030

園内には約260本の桜が植えられている
桜の名所。
展望台からは松島湾が見渡せ
桜とともに絶景のお花見が楽しめます。

松島町松島字犬田

松島観光の楽しみの一つ“島巡り”
松島には200以上の島があり、
その形・名称・由来など様々。
見ると幸せが訪れるという島もあります。
島巡りのコースや時間など詳細は
電話でお問い合わせ、ご予約ください。

松島町松島字町内98-1
022-354-2232

こちらではかまぼこの手焼き体験ができます。
また、人気商品「むう」の揚げたて
ほかほかを味わうこともできます。

松島町松島字町内120
022-354-4129

Ｍは松島Matsusimaと宮城MIYAGIの頭文字。
Pantryは食の貯蔵庫という意味。
宮城のおいしいものをセレクト販売しています。
人気は「カキとコメと」。
宮城の牡蠣とひとめぼれの生地をプレスした
うまみのぎゅっと詰まったせんべいです。
酒のつまみにもオススメですよ。

松島町松島字仙随10
022-349-5141

大規模な改修工事も終わり
今月、7年ぶりに一般公開されています。

松島町松島字町内91
022-354-2023