防災絵本読み聞かせ会
イラストレーター ico.さん
大久保悠アナウンサー 取材リポート
これまでも何度か番組に出演いただいた名取市閖上出身で福島市在住のイラストレーターのico.さん。2011年の東日本大震災で閖上の自宅を、2019年の台風19号では福島の自宅兼アトリエが川の氾濫によって水没され、その2度の被災体験と教訓から得た防災に関する情報をイラストや四コマ漫画で伝えるという活動を続けている。
昨年の11月には親子で読むはじめての防災絵本をコンセプトに防災絵本「はなちゃんとひなんくんれん」を出版されました。
この本はご自身の娘さんが小さい時に保育園で避難訓練をしていた姿を見て、「自分だったら大切な我が子にどうやって防災の事を教えるかな」と思ったのがきっかけで作り始めたとico.さんは話す。
震災から15年を前にした2月23日に名取市震災復興伝承館でico.さんの朗読による絵本の読み聞かせ会が行われた。
この読み聞かせ会には県の内外からお子さんとご家族で来館した方や、地元名取の方々などが参加。絵本の読み聞かせの後は「ミニミニ防災リュック」作りや、オリジナルの防災グッズの販売などが行われた。
防災絵本「はなちゃんとひなんくんれん」は河北新報出版センターから出版されています。
詳しくはico.さんが管理人を務めているサイト「防災ポートフォリオ」をご覧ください。
防災ポートフォリオ https://bousai.themedia.jp/
