放送2026年1月22日〜
時間木曜 21:00〜21:55(または22:00)
ご案内根本 宣彦
15年の記憶を、明日への希望に。
東日本大震災発生からまもなく15年が経とうとしています。tbcラジオでは発生直後から、震災に関する情報を様々な形でお伝えしてきました。この時間は、その中からtbcラジオが制作したドキュメンタリーを再放送でお送りします。
1月22日(木)放送
3.11みやぎの子どもたちスペシャル「こころのことば、鉛筆に込めた思い」
(2014年3月11日放送)宮城県内の子どもたちが、震災がおきた2011年の夏休みに書いた作文や詩をまとめた作文集「作文宮城特別編 あの日の子どもたち」から毎週ひとつの作文を朗読で紹介する番組、「3.11みやぎの子どもたち」を、2013年4月から2014年9月まで、放送しました。
この番組は、そのスペシャル版として、作文集の中の、ある作文を通して見えてくる、震災を経験したひとりの少年の思いに迫りました。
1月29日(木)放送
3.11みやぎホットラインスペシャル「夢の行方」
(2015年3月11日放送)被震災後ふるさとで生きることを決めた2人の若者の夢と、それぞれのふるさとの今を、2人の言葉で綴った番組です。
被災したふるさとで、新たな道を歩もうとしている若者の姿を追いながら、震災発生から4年がたつ宮城の今を伝えました。
2月5日(木)放送
絆みやぎ明日へ「ふるさと ~メダカとつむぐ未来~」
(2017年3月11日放送)震災の津波で大きな被害を受けた仙台市沿岸部で、農薬を使わず、絶滅の危機にあったメダカと共存しながら米作りをしている遠藤源一郎さん。この番組は、その遠藤さんの米作りを追いながら、メダカを増やす活動に関わる人たちの思い。そしてメダカが生息できる環境を保つため、農薬や化学肥料を一切使わない「米作り」をしながら、生まれ育った自然豊かなふるさとの再生にかける遠藤さんの思いに迫りました。
2月12日(木)放送
3.11みやぎホットラインスペシャル「このまちで、ともに ~あるタクシー運転手と震災6年~」
(2017年3月11日放送)東日本大震災で大きな被害を受けた石巻市。2017年当時、災害公営住宅建設の遅れや仮設住宅の集約など、復興途上で様々な課題を抱える中、震災6年を迎える人々はどんな境遇にあるのか、どんな思いを抱えているのか。
この番組は、震災後タクシー運転手となり、このまちで生きていくことを決めた一人の男性の姿を追いながら、そのタクシーの車内から聞こえてくる震災6年の石巻の人々の思いを伝えました。
録音風物誌「あの井戸のまわりで」
(2011年9月11日放送)仙台市若林区。ある商店の店先にある手押しポンプ式の井戸には様々な人が集まってきます。震災から半年後に放送されたこの番組は、井戸のまわりに集まってくる人たちの言葉から震災直後のこの地域の風景を描きました。
2月19日(木)放送
3.11みやぎホットラインスペシャル「この人を家族のもとへ ~歯科医師がみた東日本大震災~」
(2019年3月11日放送)東日本大震災では多くの歯科医師や警察官が遺体の身元確認に尽力しました。
想定をはるかに超える状況の中、どのように当時身元確認は行われていったのか、また携わった人たちの思いはどのようなものだったのか。そしてその経験を今後どのように生かしていこうとしているのか。当時を知る歯科医師や警察の鑑識担当者らの証言で探りました。
2月26日(木)放送
ネットワークトゥディ夏企画
(2011年8月1日放送)
絆みやぎ明日へ「陽はまたのぼる」
(2019年3月11日放送)震災で大きな被害を受けた気仙沼市階上地区にある地福寺。本堂は津波で全壊、多くの檀家も犠牲になりました。片山秀光住職は、地域のお寺の住職として自分の果たすべき役割を考えながら、来る日も来る日も悲しみに向き合い、遺族に寄り添い、祈り続けました。その後片山住職は、震災を語り継ぐ音楽説法グループを結成。一日も早い復興を願い活動を始めます。
片山住職の活動、そして音楽に込めた思いを、地域の人たちの話を交えながら伝えました。
ネットワークトゥディ夏企画
シリーズ・私はあきらめない「津波被害からの再出発」
(2011年8月1日放送)
東日本大震災の津波で被災した、松島にある寿司店の店主は1か月後に営業を再開しました。廃業か営業を続けるか悩んでいた時に店主の支えになったのは、留守番電話に残された全国各地からのお客さんの声でした。新たな負債をかかえながらも営業継続の決意を示す店主の思いを伝えました。
3月5日(木)放送
ネットワークトゥディ
(2021年3月9日放送)
3.11みやぎホットラインスペシャル「思いを紡ぐ紙芝居 ~ある姉妹の物語~」
(2020年3月11日放送)
七ヶ浜を拠点に、震災を知らない子どもたちに「震災の教訓」を伝える活動を続けている、高校生のボランティア団体「きずなFプロジェクト」。
その活動の中で、幼い子どもたちにもわかる伝え方として彼らが考えたのが「紙芝居」でした。そしてそのストーリーのモデルとなったのが、震災で孤児となり、生まれ育った町を離れ、七ヶ浜で新たな生活を始めた、双子の姉妹でした。震災と向き合い、次の世代に震災の経験を伝えていこうと活動を続ける、双子の姉妹と仲間の高校生の姿を追いました。
ネットワークトゥディ
シリーズ・あの時から10年、被災地の今「震災9日後の救出から10年 今伝えたいこと」
(2021年3月9日放送)
東日本大震災発生の9日後に奇跡的に救助された、当時高校一年生の阿部仁さん。その後7年間の沈黙を経て、地元石巻で語り部の活動を始めます。「震災の教訓を若い人たちに伝える責任がある」と、被災地から未来を見つめる若者の思いを伝えました。