■イヌワシプロジェクト
南三陸町のシンボルバードはイヌワシ。中でも翁倉山は、戦後日本で初めてイヌワシが巣で暮らす姿が確認された山です。
イヌワシは生態系のピラミッドの頂点。しかし今から約14年前に姿を消してしまいました。
そのイヌワシを呼びもどそうと、林業を営む佐藤太一(たいいち)さんがプロジェクトを立ち上げました。
様々な活動の中で、今回は国内では例がない試み「秋田の動物園で生まれたイヌワシのヒナ」を南三陸の山に運び慣れさせるというもの。
とても繊細な生き物なので移動は慎重に行わなければなりません。
また、イヌワシが暮らしやすい森づくりも課題です。高い上空からうさぎなどの小動物などを狙うので、木をある程度伐採して適度に切り開くことも必要で、人手も要ります。
プロジェクトには様々な人が賛同し参加活動しています。アウトドアメーカーのパタゴニアやプロのトレイルランナーなど心強いメンバーです。
絶滅危惧種であるイヌワシが南三陸の空を飛ぶ日を夢見て活動は続いていきます。
※南三陸イヌワシ野生復帰プロジェクト
https://inuwashi-again.com/
2026年3月26日(23:00)までクラウドファンディング実施中

