2月26日(土)の反省

いくみの一言 皆様からの正装を、参考になるなぁ〜とか笑ったりして、しかと受け止めました(。≧∇≦。)
ありがとうございました。
私も来月娘の卒業式出席、正装で着物を着ます。着物は流行り廃りがないし、帯を変えるだけで雰囲気変わるから便利ですよ〜。
学校イベントは江戸小紋が基本だそうですが、今度の小学校卒業式は奄美大島頑張れ!の意味を込めて奄美大島の花織りの着物と帯を着ようと思います。私が購入したその花織りの工房も昨年の大雨でかなりの被害を受けたそうなんです…。
正装は着ていく方も心が引き締まるし、式を厳かなものにしますよね。結婚式などは招待した方は「私の結婚式のためにしっかりと準備してお洒落してきてくれたのね!」と心から嬉しくなるものです。
春は正装が行き交う季節ですね…どうか幸せな未来に向けての新しい出発ができますように。。お祈りしています。
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2月12日(土)の反省

いくみの一言 親に怒られた情報、本当にたくさんの方々から寄せていただきありがとうございましたm(__)m いやぁ〜愛を感じました。そしてたまに見せる親の子供っぽい権威。腹が立っても理不尽さを感じながらも口答えできなかったけど、今だから笑っちゃいます。笑えます。
「怒る」は感情のままに、「叱る」は良くなって欲しいからという愛がある…と私は日本語学校の学生に区別して教えています。
やっぱりあれはないだろうという時があったから…親は「怒る」方だったな〜
今の私もそうで…口を開けてテレビをぼーっと見ているとことか、大事な事は後でやる、とことか、うわっ私の嫌なとこ引き継いでる!と娘に発見した時には感情のままに怒ってしまうことが多々あり。
親になった時娘は私のどんな怒り方を思い出して笑うのか、楽しみです。
あんなに叩かれて怒られるのが恐くて嫌だったのに、親に怒られなくなると、寂しいもんだなと三十代後半に感じたものですが、今、小さい孫に「〜しなしゃい!」と怒られ、ハイハイ言って笑っている親を愛おしく思います。
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