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「アメリカ人が最もイライラする英単語」から学んでみよう。米マリスト大学が行っている調査。
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★イライラする単語1位
【Whatever】【ホワットエヴァー】=「〜するならなんでも」
<普通の使い方>
・“Whatever happens, I’ll stand by you.”
=「なにが起ころうとも、あなたの味方だよ」
<イラっとさせるかも・・・?しれない使い方>
・“Hey, which one do you like?”− “Whatever.”
=「ねぇ、君はどっちがいい?」−「どっちでもいいや」
※「ホワットエヴァー」を下がるように元気なく発音すると投げやりなニュアンスに。
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★イライラする単語2位
【Like】=「好き、〜のような、〜の感じ」
<普通の使い方>
・“I like it!” =「それ良いね!」
<イラっとさせるかも・・・?>
・“I was like, “whatever.” =「私は、どっちでもいいってかんじ」
※日本語で言うと「〜というか、えっと」のニュアンス。ネイティブは話し言葉の合間に自然に出てくることが多い。間違った使い方ではないが、不自然に多用しすぎるとイライラさせてしまうことも・・・
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★イライラする単語3位
【You know what I mean】【ユノウ ワライ ミーン】
<普通の使い方>
・“I did it for you. You know what I mean?”
=「これはあなたのためにやったんだよ。これってどういう意味かわかる?」
イコール「あなたが好きだからだよ」、のようなニュアンス
<イラっとさせるかも・・・?しれない使い方>
・“I know you know what I mean.”
=「私の言ってること、分かるでしょ」
※言い方によって、見下したようなニュアンスになる
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