3.11みやぎホットライン

月曜 19:00~19:30
tbcラジオ AM 1260kHz

radikoで聴く

2020年11月9日(月)放送

仙台市
仙台市立八幡小学校 小石俊聡校長先生
大久保悠アナウンサー 取材リポート

作文宮城とは、宮城県内の小学生を対象に、自由なテーマで作文を書いてもらい、その中から入選作品を載せ毎年発行しているもので、今年で69年目を迎えます。現在県の国語研究部会長として、作文宮城の編集長を務めている仙台市立八幡小学校の小石俊聡校長に、作文宮城への想いを伺いました。
最初は読み物としての要素が大きかった作文宮城ですが、作文には「自分との対話」ができる魅力があるといいます。
東日本大震災の翌年には、子供たちが震災の体験をつづった作文宮城の特別編「あの日のこどもたち」が発刊しました。東日本大震災から10年を迎えようとする中での新型コロナウイルスの感染拡大。小石先生は今だからこそ、今度は新型コロナを受けての子供たちの想いをつづってみることが大切なのではと考えます。休校が続く中で子供たちの考えを掴めなかったからこそ、新型コロナに関する作文はとても貴重だということです。
大きな出来事に対する考えや、子供たちが日々考えていること、当時の子供たちの声を共有し、残していくことが大切だと改めて感じました。子供たちがその時感じたことが記録として残ることで、それは次の世代の子供たちの財産にもなると思います。言葉は消えてしまうものなので、文字にして残すことでより大切にしていきたいです。

番組へのメッセージ

番組へのおたよりおよび災害時の情報は以下方法で受け付けております。

バックナンバー一覧

3.11みやぎホットライン
トップに戻る