2度目の北海道・三陸沖後発地震注意情報発表から1か月と新たな防災気象情報について
仙台市防災・減災アドバイザー 早坂政人さん
スタジオ出演
4月20日の三陸沖を震源とするM7.7の地震に伴う2度目の北海道・三陸沖後発地震注意情報の発表から1か月が経つ。この地震は震源の深さ約20キロ、マグニチュードは7.7、モーメントマグニチュードは7.4。最大深度は青森県で5強を観測し、津波警報と津波注意報が発表された。
この地震の際に仙台市ではどのような対応をしたのかを仙台市防災・減災アドバイザーの早坂政人さんに伺った。
仙台市では、沿岸部や河口付近に避難指示を発令。沿岸部の小中学校では避難所の開設もされたが、実際の避難は30名程度で地震による被害もほぼなかったと話す。
後発地震注意情報が発表されてからは避難場所や避難経路の確認、家族との連絡手段の確認、家具の固定、食料の備蓄などをすべての市民に呼びかけをしていたと市役所の対応について話した。
番組後半では今月28日から新たに運用が始まる防災気象情報について変わった点などを早坂さんが解説。
