岩手・宮城内陸地震から18年
根本宣彦アナウンサー 取材リポート
6月14日で岩手・宮城内陸地震の発生から18年となった。大きな被害を受けた栗原市栗駒の駒の湯温泉の慰霊碑前では地震発生時刻の午前8時43分に遺族や地元住民らおよそ30人が黙とうを捧げ、犠牲者を悼んだ。
栗駒山の中腹にある栗原市耕英地区は18年前の地震で、市街地に通じる県道や指導の路面の崩壊、大規模な土砂崩れで孤立状態となった。当時は栗原市から避難指示が出され、住民はおよそ1年間耕英地区への自由な立ち入りができなくなり、生業であるイワナの養殖や農業、観光などが大きな影響を受けた。
内陸地震の前から耕英地区でイチゴ農家を営んでいる大場浩徳さん、昨年5月に新たにオープンしたカフェ「納屋カフェ KAGIYA」のオーナー水野早貴さん、そして同じく被害の大きかった花山地区に住む早坂絹子さんに今の地域や生活の様子、そしてこれからについて、根本宣彦アナウンサーがお話を伺った。
